かつやのタレカツ丼を食べてきました!
どうもカズブログです。
今回は10月5日からトンカツチェーンのかつやで始まった『タレカツ丼』を食べてきました。
このタレカツ丼は白米の上にささ身カツが梅なら3本、竹なら4本、松なら5本乗った丼なんですが、
なんと、どれを選んでも637円というとんでもないキャンペーンをやっています!
こんな太っ腹なキャンペーンをやるなんて、これは食べに行くしかないですよね!
下の方にヒレカツ丼、定食150円引きも予告されている………必ず行きます(笑)
自宅から10分程の場所にかつやがあるので徒歩で向かい入店、周りを見渡すと半数くらいの人がタレカツ丼を注文しています。
しかもささ身カツが思っていたよりっでかくてボリュームが凄いです、若干怖じ気づきつつも5本の松を注文!
待つこと5分、ついに着丼!
圧倒的に写真を撮るのが下手ですみませんorz
下に3枚隠れているんですが写真では2枚しか見えない………
丼は恐らく一番大きなサイズでの提供で、流石に5枚もあると食べにくいと判断し、店員さんに頼んで別皿を1枚貰って食べることに
カツの衣に醤油ベースのタレが絡んでいて、一口食べるとサクッとかみ切れる柔らかさで、とてもご飯が進みます。
ん~、しかし4枚からだんだんお腹が厳しくなってきましたが卓上の辛子で味変してなんとか完食、結構厳しい戦いでしたがカツが結構でかいので3枚くらいが丁度いい量かなって思います。
あまり食べられない人は2枚でも満足できる量でしょう、もし食べきれなくてもお持ち帰りもできるみたいなので心配なく
では最後まで読んでいただきありがとうございました。
北海道の中心部、芦別にある隠れた名店『とん勝』の昔風かつ丼
どうもカズブログです。
今日は私の地元である北海道の芦別市の隠れた名店を紹介します。
芦別と言えばガタタン(具沢山の出汁スープ)が有名な街で北海道の中央部、某ドラマで有名な富良野市の左隣に位置する街なんですが、あまり知られていない美味しいお店が多くある街でもあるんです!
今日はそんな芦別にあるお店『とん勝』の紹介です。
お店の場所は芦別駅から徒歩10分ほどの場所でラルズマートさんの向かえです。
かつ丼がコチラ、昔風とありますが卵で閉じたかつ丼ではなく醤油、砂糖、みりんでクタクタになるまで煮た玉ねぎが入っているのが特徴で、甘辛く煮込まれた玉ねぎとトンカツで白米がとても進む一品になっています。
そして味噌汁と漬物もサービスで付いてきてお値段700円、小さい頃から食べてきた味なのでこのかつ丼を食べると帰ってきた!って感じがします♪
トンカツも冷凍ではなく手作りなのでしっかり下味が入っているし、厚みもあるお肉で食べ応えもありますよ!
機会があれば是非訪れてみて下さいね
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ラーメン二郎に行ってきました。
どうもカズブログです、今日はここ最近のストレス発散にラーメン二郎に行ってきました!
美味しい物を食べるとストレスが発散されるのは私だけですかね?
二郎を食べると健康への影響が大きいですが普段はカロリーを気にして食事している分、今日くらいはと思って発散してきましたよ。
今日はラーメン二郎の簡単な紹介です、筆者自身も二郎は4回しか行った事がないので細かい間違えがあるかもしれませんが、主観的な意見も書きますので参考までにどうぞ、
凄く並んでる様子『PM13時頃』
ラーメン二郎とは
東京都の港区三田に本店があるラーメンチェーンです。
この店のラーメンのファンを『ジロリアン』と呼び、熱狂的なファンが多いラーメン屋で、スープは豚骨醤油ベースでうどんのように太い麺の上に茹でたもやしとキャベツとニンニク、『ぶた』と呼ばれるチャーシューがトッピングされているのが特徴です。
また、このビジュアルをインスパイヤしたお店がとても多くあるのも特徴で、この一杯のラーメンがラーメン業界に与えた影響の強さがよくわかります。
またこのお店は覚えるべきルールがいくつか存在しているので一つ一つ説明しますね。
まず入店前のルール、※札幌店のルールです、他の店舗では異なる場合があります。
一つ目は入店する際、店内に満席時用のベンチがあるのですが、そこが満席の場合、店内に入らず、店の外のカラーコーンに沿って並んで待つことです、ラーメン二郎は食券式で注文する注文形式ですが食券を買うのはベンチが空いて店内に入れるようになってからです。
二つ目は、食券を買った時かベンチに座っている時に店員さんに『食券を見せてください』と言われるので指示に従う事です。
これはラーメン二郎の麺は太麺で茹で上がるのに時間が掛かる為、このタイミングで確認されます、ちなみにメニューは醤油味一択です。
食券は紙ではなく色のついたプラスチックの板でできていて、色を見て店員が識別できるようになっています。
ラーメンのサイズは多い順から、『大』『小』『普通』で普通より小の方が量が多いので気を付けてください、小で一般的なラーメンの二倍以上あります。
小の食券を買ったけど麺が多いなという人は上記の『店員に食券を見せるタイミング』で『麺半分で』と伝えれば量の調節が可能ですよ、無事席に座れたら食券をカウンターにのせれば第一段階クリアでしょう
大まかに以上の事を実行できればスムーズに注文できるハズです。
次に『コール』について
このラーメン店の最大の特徴は『コール』とも呼ばれる一般的なラーメン屋さんにはない『呪文』があり、この呪文が、注文に独特の雰囲気を作り出してしまい、一見さんが敬遠してしまいやすくなる最大の理由かなと筆者は思います。
そのコールとは何かというと、ラーメン二郎やその他多くのインスパイヤ店ではラーメンの上にのっているトッピング(茹で野菜、ニンニク、背脂、カラメ(チャーシューダレを茹で野菜にかけることを指す)など、店によって異なる)を無料で増減できるサービスがあり、コールというのは、然るべきタイミングで店員にトッピングの増減を伝える事を『コール』といいます。
コールは増やしたいトッピングの後に『~マシ』と付ければOKです、例えば、
茹で野菜と背脂を増やしたい場合は『野菜と脂マシで』と言えばOKです。
野菜倍量とニンニクなら『野菜マシマシ、ニンニクで』と言えばOK
コールの言うタイミングは、席に着席してラーメンを待っていると店員に『ニンニク入れますか?』と聞かれるのでこの時に伝えます。
簡単ですよね?下の写真がラーメン二郎の写真です。
そんなラーメン二郎ですが、実はまだルールがあります。
それは食べ終わったら自分で丼やコップをカウンターに下げた後に自分が使ったテーブルを備え付けの布巾で拭く事、そこまでがセルフサービスで義務化されているんです。
中々覚える事が多くて大変ですが好きな人は好きなラーメンだと思うので一見の価値はあると思うのが筆者の感想です。
慣れてきたらトッピングを自分好みに調整してみたり、食券機で買える『生卵』などのトッピングで二郎を楽しんでみてください♪
札幌店は雰囲気はそんなに殺伐としていない上に店員さんも優しく聞いてくれるので初めて来店する人でも比較的ハードルは低いと思います。
今日行ったお店はコチラ
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010201/1041731/
最後まで読んでいただきありがとうございました
東区のお得な焼き肉ランチ『風樹』
どうもカズブログです、今回は東区にあるコスパ抜群の焼き肉屋さん『風樹』を紹介します。
今回紹介するお店はコチラ、東区の伏古にあるお店になります。
- ジャンル:焼肉
- 住所: 札幌市東区伏古8条4丁目7-10-11
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:KG&LP)
- 焼肉 風樹をぐるなびで見る | 東区(元町・栄町)の焼肉をぐるなびで見る
メニューはコチラ
どうでしょう、値段は税抜きなのですが600円程で焼き肉が食べられるのはかなりお得感がありますよね♪
このお店のランチ時間はAM11:30~PM14:30分で土日もやっているのが特徴です。
今回はカルビランチを注文して+300でライスをビビンバに変更しちゃいました、これでも900円ほどでした
着丼!
肉は9枚に野菜も少しですがあります。後はわかめの中華スープとタレに入れるコチュジャンとニンニクが提供されます。
私、ビビンバが大好きなんですよね~、アツアツの器でおこげをパクっと食べれば大満足です♪
こちらのお店はランチ以外にも各種色々なプランで焼き肉が楽しめます。
札幌市東区の焼肉なら国産の肉が美味しいお店、焼肉 風樹がおすすめ
是非、訪れてみてください~
最後まで読んでいただきありがとうございました。
札幌で家系ラーメンを食す!
どうもカズブログです、今日の札幌はほぼ一日中雨でしたが、そんな中、
前から気になっていた家系ラーメン『三元』さんにお邪魔してきました!
家系ラーメンはどんなラーメンを指すの?という方もわかりやすく説明しますので是非見て行ってくださいね、
家系ラーメンとは
まず最初に家系ラーメンとは、神奈川県横浜市発祥が発祥の地と言われているラーメンで、とんこつ醤油ベースの太いストレート麺を使用したラーメンを『家系ラーメン』と言います。
特徴的なのは上記でも書いた通り豚骨、又は鶏ガラなどを使用したスープに一般的な麺よりも太めの麺を使用し、ほうれん草、チャーシュー、海苔をトッピングしているお店が多い他に
注文時に麺の硬さ、脂の量、味の濃さなどを自分好みにカスタマイズできるのも
特徴になっています。
イメージ的に言えば山岡家のような感じといえば想像し易いでしょうか、ただ、山岡家が家系ラーメンなのかはラーメンに詳しい人にお任せします(笑)
今日訪れたお店『三元』さん
こちらのお店は札幌に三店舗あり、中央区すすきの、西区琴似、東区環状通にあります。
※環状通店は2018年8/30日現在、新店舗開店の為暫く閉店します。と店舗前に張り紙があったので実際はすすきのと琴似の二店舗しかないので注意してください、
私は閉店を知らずにお店まで行って知ったので(笑)
下調べは大事ですよぉ~!
今日行ったのは琴似店になります。自宅から20分程の場所にあるのですが今日はどうしてもラーメンの口だったので行っちゃいました!
店舗の写真は毎度の事ながら忘れたので場所を載せます。
- ジャンル:ラーメン
- 住所: 札幌市西区琴似一条7丁目2-24
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:ゆーそら)
- 横浜家系らーめん 三元をぐるなびで見る | 琴似・西区のラーメンをぐるなびで見る
こういうラーメンって無性に夜食べたくなっちゃう時がありませんか?
安心してください、このお店11時までやってますよ!
基本は11~23時までの営業みたいで定休日もないのでいつでも食べたい時に行けるのは良いですよね、
店内は
店内に入ると右手側に券売機があり、こちらで食券を買って店員さんに渡す方式になっています。
座席はカウンターのみ10人くらいかな?
私が訪れた時間は13時でしたが小雨が降っていたせいか私の他に1名の客しかいませんでした。
店員さんは店主の男性と補助の女性1人の2人で回しているようです、今回はベーシックな豚骨醤油700円を注文しました、注文から5分程でラーメンが出てきました、
写真はコチラ
ビジュアルは予想通りです、こちらの三元さんはなんとライスのお替りが無料でできちゃいます!
ランチのみではなくいつでもライスが付いてくるので家系ラーメン好きには嬉しいサービスですよね♪
提供時に『ライスはいかがですか?』と聞かれるので不要な方はここで伝えれば大丈夫です。
ですが家系ラーメンを食べるときにライスがあるとラーメンを2倍楽しめるのでライスを貰うことを強くお勧めします!
理由は後述
さて。実際に食べていきます、麺は中太ストレートの丸麺です。
ストレート麺が好きな私にとってはぴったりの麺です♪
コールは固め、脂多め、味普通にしました、ライスと並行して食べ進める関係で麺が伸びるので麺は固めがお勧めですよ~
もう、脂を纏ったほうれん草が堪らないです。
焦る気持ちを抑えつつスープを一口、多分ですが出汁は豚骨と鶏ガラですね~
鶏の方が割合多いのか鶏ガラの優しい甘みが出ていて美味しいスープです♪
麺は低加水の麺を使っているとカウンターにも書かれていた通りモチモチしていて美味しい!
チャーシューは小ぶりですがしっかりと肉の噛み応えを残しつつホロホロと解れる柔らかさ、浸けダレの味と肉の旨味が感じられて完成度が高いチャーシューです♪
そして家系ラーメンの美味しい食べ方の一つを実践します。
まずトッピングの海苔をスープに沈めて一度伸ばし、こぼれない様にライスにワンバウンド!
豚骨スープが染みた海苔でライスを包んでそのまま口の中へ!
こんなの絶対美味しいに決まってますよね~、海苔は3枚あるのでこれでライス一膳は余裕です(笑)
他にもテーブルにはすりおろしにんにく、豆板醤、煎り胡麻などが用意されているので
海苔ににんにくや豆板醤を少量入れてライスと食べるのも美味しいですよ~♪
こちらのお店は駐車場が店舗横ではなく向かい側の契約駐車場になっているので間違えないように注意が必要です。
来店の際はお間違えの無いように注意してくださいね。
今日紹介したのは家系ラーメンの『三元』さんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
カルディコーヒーファームで売っている2つのお勧め商品!!
どうもカズブログです、
皆さんカルディを知っていますか?
輸入食品やコーヒーを専門に扱うお店で大型ショッピングモールなんかでよく見かけますよね。
私は店頭で配られるコーヒーに誘われてついつい寄ってしまいます(笑)
そんなカルディですが
一歩店内に入ると見慣れない外国の食材や調味料ばかりで何を買ったら良いのか迷うこともあると思います。
今回はコーヒーや輸入食品を専門に扱うお店、カルディコーヒーファームで売っているお勧め商品を紹介します。
食べる麻辣醤
最初の紹介はこちら、食べる麻辣醤です。
少し前に『台湾フェアー』というものがあって、その時から販売が始まった一品です。
『食べる~』シリーズは私も色々試しましたが気に入る味の物が中々見つからず、
これも大したこと無いだろうと思って買ったのですが、これが大当たりで
唐辛子の辛さと花椒の痺れるような辛さ、中には干しエビや八角、松の実などが入っていて癖になる味です。
この食べる麻辣醤をお勧めするポイントは、そのままご飯に乗せて食べても勿論美味しいのですが、麺類との異常な相性にあると私は強く思います。
例えば、
仕事で疲れたので今日はうどんにします、という場合、いつもは麺つゆだけどたまには違う味も楽しみたい、そういう時に食べる麻辣醤の出番です!
締めたうどんにこの調味料を和えるだけでピリ辛で美味しいうどんが出来上がる訳です。
勿論冷たい蕎麦や素麺冷や麦にも抜群に合います!
他には冷奴なんかにもマッチしますので何かと便利な調味料だと思います。
弱点があるとしたら値段でしょうか、110gで415円しますのでちょっと高めですが買って損はない調味料でしょう!(個人の感想ですが)
豆花
お次はスイーツです。
以前の記事で台湾には『豆花(トーファ)』というスイーツがあると紹介しましたが、
カルディの台湾フェアーで豆花を見かけたので買ってみました!
写真はコチラ
袋の中には豆花の袋と黒蜜の袋が1つづつ入っています。
味も本場の味を再現していて満足度の高い一品でした。
パッケージのように盛り付けるのも美味しいですが、業務スーパーやネット通販でタピオカや小豆、白玉団子などを買って一緒に食べると更に美味しく食べられますよ、
他にもカルディには美味しい食材が沢山ありますので皆さんも立ち寄って新しい発見をしてみて下さいね、
最後まで読んでいただきありがとうございました。
魚肉ソーセージで作る簡単お摘み!
どうもカズブログです、北海道はなんだか急に気温が下がってきて、
秋の訪れが僅かに感じられる、そんな様子です。
明日も17度程度の気温になるようで寒がりの私からしたら厳しい季節になってきましたorz
さて、本題に入りますが、
今回は電子レンジを使って簡単に作れる魚肉ソーセージのお摘みの作り方です。
材料は
・魚肉ソーセージ1本
・黒胡椒
だけ
まずは魚肉ソーセージを用意します。外側の包装を剥いて横向きにに三等分程の長さにカットします。
カットしたら今度は縦に5ミリくらいの厚さに切っていきます。
縦方向のカットは安定性が無いので最初に1カットしたら断面を下にして切れば安全ですよ。
断面を下に切ります。
そして
切り終わったら黒胡椒を振っていきます。
結構多めに振って大丈夫ですよ。
香りのいい黒胡椒を使えばより美味しく仕上がるので良い物があれば使いましょう、
勿論一般的な黒胡椒でも美味しくできますよ!
胡椒を振ったら皿に移して電子レンジに入れます。
電子レンジによって違いますが600Wで4分30秒加熱してカリカリにします。
加熱しすぎると固くなりすぎちゃうので様子を見ながら加熱してくださいね、
できあがりがこちら
表面にブツブツが出ていればいい具合だと思います。この辺りは好みに合わせて調節してみて下さい
さてさて実際に食べてみると………『カリッ』と良い食感に香ばしい黒胡椒の香り、それに水分が抜けてより濃くなった魚肉ソーセージの味がして中々イケます♪
お手軽に作れますしもし家庭に魚肉ソーセージが余っていたら一度お試しください、
お酒の摘みにどうぞ
すっごく個人的な話なんですが、今ブログをPro版に変更しようか考えていて、
自分がブログを始めたきっかけは、今仕事を休んでいるので、ブログを書く事で多少なりとも生活リズムを作れればってことと
出掛けた先で見つけたお店なんかをネット上にシェアできればいいなということ、
叶うならば多少の収益でお小遣いが増えればなという考えで始めたんですけど、
無料版のままだとアドセンスの広告審査を受けられないみたいで、ちょっぴりがっかりしてます。
まあ、年間で千円しないくらいで使えるみたいだし別に気にしないでPro版にしてもいいかなとは思っていますが、今現在、ブログのカスタムすら上手くできてない状態で勿体ない気持ちもあるので今のうちに勉強して上手く使えるようになりたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。